打ち方変なヤツだいたい仕事できない
偏見じゃありません。事実です(おい)
という事でさっそく本題。今日は「ひぐらし祭2のビタ押しのコツ」について解説していきます。
ネット上ではビタの判定おかしくね?という声がよく挙がっていますが、僕も最初はそう思っていました。
打ち始めの頃はビタが50%も出来ず、左から押した方が良くね?となりましたが、コツを掴んでからは精度が一気に上がりました(怪しい商売感)
一応その時の証拠がコチラ
ひぐらし祭やっとビタ出来るようになってきた????最初50%切ってたこと考えると成長したわ
-30k pic.twitter.com/uOIEfG0YRP
— ヒキヨワ (@hikiyowatenchou) March 6, 2021
今回の記事では自分のビタ精度が上がった内容を書いていきます。
それでは最後までお付き合いください。
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結論:練習あるのみ
ビタ精度を上げる為の結論としては練習あるのみ。
何故ならビタ押しの感覚は人によって全然違います。椅子の高さ、背の高さ、座り方、押す指、リールの見え方(直視・色押し)などなど挙げればキリがありません。
練習のやりかた
人によっては押すのが早すぎたり少し早かったり、少し遅かったり遅すぎたりと千差万別です。これを修正していく作業になります。
ひぐらしはREG中以外は全てビタ練習ができるので
ビタ練習
- BIG中
- ART中
- 通常時
この3つを使って練習していきます。
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BIG中とART中の練習
この2つは同じなので一緒に紹介します。
基本的にBIG中は毎ゲーム、ART中は2択ベル成立時に白7中段ビタの練習をします。
ビタが早すぎると
上段に白7が止まります。
逆にビタが遅いと
BARが上段まで滑ってきます。
ビタが成功している場合はBIG中は白7が中段に止まり、ART中だとリール出目としてはBARが上段まで滑ってきますが、リール上のランプが1回点滅します。
これで早すぎる・遅すぎるの微調整をします。
「自分は気持ち遅めだとちょうど良いな」「白7は添えるだけ」など自分なりのコツを体に覚えさせましょう。
通常時の練習
続きまして通常時の練習方法です。
通常時は中押し中段白7でビタが出来ているか?の練習をします。
ハズレ成立時にビタが成功している場合は上記のようなハズレ出目。
ハズレ時に中段ビタが失敗している場合は上記のように右リール中段にベルが停止する偽リーチ目パターンが出ます。
ただ個人的には本番のビタは左リールだし、若干ビタの感覚が違うのでこの練習はやりません。
通常時でもビタの感覚を養っていきたい意識高い系スロッターの方が試してみて下さい(言い方)
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個人的ビタ押しのコツ
最後に、僕個人の感覚のコツを全ての人に当てはまるとは限りませんが紹介します。
僕個人としてはひぐらし祭2は気持ち下にビタをすると上手くいく場合が多いです。
赤線がリールの境目だとすると、やや下めに判定があるのかな?って思っていますが、これは僕の感覚なので当てにしないで下さい(笑)
ビタ迷子になってる人の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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