エナでしか稼げない専業は何やらせてもダメ
おい。聞いとんのか?
そこのお前やぞ!クソエナ野郎!
という事で今回も始まりましたクソハイエナの回。
最近は多くのホールで【徘徊行為禁止】【カニ歩き禁止】などの注意喚起が出ています。
今回は何故ハイエナ行為がダメなのか?を店員目線で書いていきます。
それでは最後までお付き合い下さい。
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結論:店にメリットが無い
クソハイエナについては色々言いたい事がありますが、一言でまとめると店にメリットが無い。
設定狙いやパチンコの軍団は優良台を占拠される可能性はありますが、稼働率が高くなり見栄えも良くなるなどメリットがあります。
反面クソハイエナは店にとっては邪魔でしかありません。
ハイエナ行為はダメじゃない
一応断っておくとハイエナ行為はダメじゃありません。
近くで美味しい台が空けば誰でも打ちたいし、パチンコ・スロットは知識で差がついて当たり前の遊びです。
店側がダメと言っているのはクソハイエナ行為です。
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クソハイエナ行為とは?
一応クソハイエナ行為の例を出しておきましょう
- 度が過ぎる徘徊
- 張り付き行為
- ハイエナ台以外を一切打たない
このような行為が多くの店でクソハイエナ認定されると思います。
何故ならお金を落としてくれる客層に嫌がられるから。
このお金を落としてくれる客層が店から離れてしまってはお店も潰れてしまいます。
クソハイエナのボーダーライン
もちろん良い台を探してある程度歩きまわるのは誰しもあります。
ただバカなクソハイエナ野郎は注意すると「じゃあどれぐらいの徘徊ならいいの?」とか低能な質問をしてきます。
そういう事じゃねぇんだわタコ!
【上手いお客さん】と【クソハイエナ野郎】のジャッジは店側の裁量です。
店側が一般のお客さんの表情や雰囲気を感じつつクソハイエナ認定していると思うので、クソハイエナ認定されるようなヤツは要するにヘタクソって事です。
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まとめ
- ハイエナ行為は良い
- 店にメリットが無いクソハイエナ行為がダメ
- クソハイエナ認定は店側の裁量
このような理由でハイエナ行為禁止と店側が注意喚起しています。
店によっては美味しい台に座るだけで注意される店もあるかも知れませんが、それは店側が厳しすぎるので行くの止めて下さい(笑)
客が店を選ぶ権利もあるし、店も客を選別する権利があるからね。
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