【考察】スロットで勝てない人にありがちな思考ランキング

10万以上負けると逆に笑えてくる

人生で10万負けは数える程しかないですが、一番印象に残っているのはアナザーゴッドハーデスで朝の9時から昼過ぎまでに11万負けて帰った事です。

大きく負ける時って変に気合入れて打ちに行くとき。それが空回りして気付いたらめちゃくちゃ負けてる。

という事で今回の内容はスロットで勝てない人にありがちな思考ランキング

ただ予め断っておくと、【勝つ】のがエライというワケではありません。趣味程度に遊技して負けるのは悪くないです。

ただ負けが続いてスロットが嫌いになりそうな時は今回書く思考に気を付けて欲しいです。

それでは最後までお付き合いください。

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１位　設定４を狙う

この思考はダメです。

設定４を狙い始めると設定１・２に騙されるリスクが高まります。

もちろん設定５・６狙いでも低設定に騙される事はありますが、４だとその確率も上がってしまうでしょう。

設定５・６狙いの末に設定４を打つのは良いですが、設定４を狙いに行ってはダメ。

２位　相性が悪い店は行かない

相性なんて無い。あるのは立ち回りとその結果だけ。

例えばハナハナとジャグラーに厚めに設定を入れる店なのに、ＡＲＴ系ばかりで設定狙いをしていれば勝率は下がるかも知れない。それは【相性】なのか【立ち回り】なのか。

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３位　設定２なら御の字

これは全然悪いコトではありません。

好きな機種がバラエティ系の機種で、設定を使う店が少なければ負ける確率も高くなるでしょう。

ただ負け額を増やしたくないのであれば打つ回数は減らした方が良いです。

４位　あの機種は相性が良い

第２位の相性が悪い店に行かないと似た構造です。

相性なんてものはありません。あるのは立ち回りとその結果です。

相性が良い機械があるとしたら、たまたま好きな機種を打つ時にたまたま店側が設定を入れていた時です。

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５位　ボッタ店のイベントに煽られる

やめときなさい（笑）ボッタ店はどこまで行ってもボッタ店です。

ボッタ店でもたまに設定を入れてアピールしたりしますが、その日をピンポイントで狙えないので結論としてボッタ店には行かない事をオススメします。

ボッタ店の良い点は競争率が低いコト。これぐらいですね

最後に

最後にもう一度言いますが【勝つコト】が偉いワケではありません。

好きな機種を好きなだけ打つのが一番良いスロットの付き合い方だと思います。

ただ負けて嫌いになりそうな時はこの記事を思い出してくれないか（某鬼風）

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