巨乳は世界を救う
という事で今回は、最近増えてきた女性パチンコ系YouTuberに対して思う事を書いていきます。
それでは宜しくお願いします。
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女性パチンコYouTuberの特徴
全てに当てはまるワケではないですが、最近目立つのがおっぱいを強調するYouTuberさん等、セクシー路線の方が一気に増えてきました。おっぱいが目立つ服を着たりSNS上でも足を出したりと、男としてはかなりありがとうございますな状況。
結論:需要があるなら正義
YouTubeやSNS、このブログでもそうですが、情報発信側は需要を満たしてナンボです。
パチンコ業界を良くしたいとか、パチンコの楽しさを伝えたい等の理想がある事は素晴らしい事だけど、結局閲覧が少ない=需要が無い=多くの人に求められていないって事。多くの人が求めるモノを生み出す者が正義って事ですね。もちろん法に触れないのが大前提で。
「胸を強調してパチンコをする人」の閲覧が多いならそれは正義だし、「パチンコにめちゃくちゃ詳しい人の解説」の閲覧が少なければ需要が少ないって事(もちろん一定のファンは居るハズ)
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もともと居た人達は面白くない
こういったセクシー路線の発信者が増えてくると面白くないのが、元々パチンコ業界で活躍していた同じポジションの人かと思います。まあストレートに言うと古参の雑誌編集者やライターさん。
ただ少し遡れば、雑誌を主戦場にしていた雑誌媒体側がネット配信などの演者側に軸足を置き始めたのも事実。現在はそのネット配信に新しく参入する人が来たからって邪険にするのは良くないね。
個人的にパチンコ業界を食い物にするのは嫌い
まあここまで書いといてアレですが、女性をウリにしたパチンコ演者さんは好きではないです。
でもおっぱいは好きです(おい)
おっぱいには何の罪もありません。おっぱいは好きです(大事な事は2回言う)
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得意な場所で勝負せよ
商売の基本「得意な場所で勝負せよ」に尽きる。
雑誌媒体の強みは、昔からやってきたメーカーとの繋がりとかノウハウ・文章力など多くあるハズ。それを映像側に力を入れ始めて後れを取るのは仕方ないかなと思います。
雑誌媒体は多くの人にウケるよりも、コアな層を狙って商売を考え直した方がいいよ(偉そうにすみません)
最後に
おっぱいは正義
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