【アプリ実戦記①】アレックス打ち方・楽しみ方|アレックス教

2020年9月14日

ヒキヨワ
アレックスは始祖鳥

 

ヒキヨワ( @hikiyowatenchou )です。

 

さて今回は新シリーズアレックス布教活動アプリ実戦記です。

というのも以前からアレックスが好きで打っているのですが、なかなか近所で設定も入らないので記事にできるような稼働内容ではありません。

そこで・・・

アプリで実践すればええやん・・・

これなら大好きなアレックスの布教活動が捗ります。

しかもアプリで遊べるという一石二鳥。

 

黒ギャル
アプリで打っても楽しいんですか?
ヒキヨワ
アレックスならアプリでも楽しい・・・

 

という事で今回は初回なので基本情報を交えながら進めていきます。

 

 

スペック

引用:一撃-ICHIGEKI-

スペックはこんな感じ。

一応設定1でもフル攻略で出玉率は100%を超えますが、他のアクロスと比べてもやや辛めの設計です。

設定6でもフル攻略で108%程と人によっては魅力を感じないかもしれません。

 

 

打ち方

という事でアプリをインストールして実践開始。

オプションで設定も自分で決めれるという事でもちろん設定6で実戦です。

 

基本的な打ち方

通常時狙う場所はコチラ

左リール枠内に18~21番を押せば取りこぼしなく押せます。

 

そして一番最初に覚える事は2つ

「予告音が発生していない時はぶどうが揃いません」

「羽・羽・鳥の3枚役は基本上段・下段の平行揃いしかしません」

この2つを覚えておくだけでかなり楽です。

 

ぶどう揃い

ボーナスとの重複が無い14枚役

発生率もボーナスより重いので、ただ14枚を取るだけの演出(笑)

 

 

3枚役

「羽・羽・鳥」という謎の構成をする役。

これもボーナスの重複はありません。

ぶどうと違い3枚役は演出が発生していない時も成立するので取りこぼし注意。

ハナビとかバーサスのクセでハサミ打ちで打つと3枚役こぼしがち。

 

 

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アレックスの楽しみ方

アレックスはハナビやバーサスと違い、ボーナス成立ゲームでリーチ目が出ない場合があります。

その分アレックスは違和感を楽しむスロットです。

違和感を楽しむための法則が色々あります。

 

予告音無し時

引用:一撃-ICHIGEKI-

リール上部の消灯演出とその法則です。

例えばリプレイは2消灯・全消灯した場合は成立しません。

なので・・・

上記の出目で2消灯していた時点で確定です。

左リール・・・中段赤七は小役以上

中リール・・・羽・3枚役を蹴っている出目

リールではリプレイorボーナスなのに消灯演出がリプレイを否定しているパターンです。

 

予告音あり時

引用:一撃-ICHIGEKI-

予告音あり時は「ハズレとリプレイがありません」

1消灯しかしていないのにブドウorボーナスや、消灯に関わらずリプorボーナスの出目が出現したりします。

 

この辺の法則を打ちながら覚えて楽しむのがアレックスの醍醐味です。

 

最後に

アレックスは設置は多くないですが、出玉率の低さからイベントで高設定が使われる可能性が高いと思っています。

しかも設定判別も容易では無いのでプロも避ける傾向にあります。

設置期限もまだ1年以上あるので、今のうちに楽しんでいただきたい1機種です。

 

次回のアレックス教はアプリで設定6実戦データを公開していきます。

 

 

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