ヒキヨワ( @hikiyowatenchou )です。
今日はクレアの秘宝伝3の設定判別について書いていきます。
自分の近くの店に、このクレアの秘宝伝3が4台設置されているのですが、特日に設定が入る傾向があります。
ですが設定入るのに、出率が低いせいかライバルがめちゃくちゃ少ないです(笑)
けっこうクレア3の高設定を打っている回数も多いので、その経験を活かした最速で高設定を見切る術を書いていきます。
この記事では
- 高設定を複数回打った経験からの設定判別
- 重要な要素と不必要な要素
この辺に焦点を当てて書いていきます。
それでは宜しくお願いします。
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設定差
とりあえずどんな箇所に設定差があるか見ていきましょう。
※一部自分がエクセルでまとめた表は見辛いのはご了承下さい
引用:パチガブ
ピラ揃い=ピラビッド絵柄が一直線に揃う
チェリ重=通常チェリーでのボーナス
斜めスイカ重=斜めに揃うスイカでのボーナス
他にもREG中のカードの色、RT終了後の背景などあるが多すぎるので割愛。
通常時の設定差は参考程度に
前項の通りベル・チェリー・ピラミッド揃いに小役設定差があり、チェリーと斜めスイカ重複に設定差があるが参考程度にしかならない
というのも、どれも【設定差が小さい】か【分母が重い】ので、どれが良い悪いで決めれない。
ではどこを見て設定を判別していくか?
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最重要設定差はRTに詰まっている
このクレアの秘宝伝はRTに判別要素が詰まっています。
その判別要素はこの2つ
ポイント
- RTでの比率判別
- RTでの設定示唆
この2つを見ていく事で最速で判別できます。
RTでの比率判別
余り一般的ではないですが、RT中のハズレとリプレイで比率判別します。
バーサスやディスクアップで有名になった比率判別ですが、クレア3でも使えます。
というのもRT中は高設定ほどハズレが出やすく、リプレイが出にくくなるので、その差を見ます。
比率計算方法
RT中リプレイ出現回数÷ハズレ回数
注意点としては1G目のRT突入リプレイは数えない事と、ボーナス成立後はリプレイ確率等変わるので数えない事。
メリットとしてはG数を数えなくても良いので楽です。リプレイとハズレが出るたびにポチポチするだけ。
デメリットはBIGを引けないとRTが出来ない事。
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RTでの設定示唆
もうひとつの判別要素としてはRT終了後の画面。
RT単発後の背景は設定差が少ないですが、2連3連とすると設定差にメリハリが出てきます。
引用:パチガブ
特に重要な点が
ポイント
- RT単発後の高設定示唆②
- RT2連後の高設定示唆①
- RT3連後の確定画面
逆にこの3つ以外は奇遇での差しか無いので、1回2回見ただけでは早計です。
RT終了画面については直接パチガブサイトをご確認ください。
まとめ
ポイント
- RT中比率判別
- RT終了後画面複数回確認
この2つをメインの判別に据え、サブで通常時小役とREGカードを見ていくのが良いです。
このクレア3はBIG確率もそんなに重くないので、700G以内には高低がある程度見えてくるハズです。
最後に
自分の経験をメインに書かせて頂きました。
人によっては【通常時の小役を優先する】とか【ボーナスの種類を重要視する】とかあると思いますので、参考の1つとして見ていただければ幸いです。
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