ヒキヨワ( @hikiyowatenchou )です。
今回は漫画シリーズ。
今まで紹介した漫画以外から、好きなギャグ漫画を紹介します。
以前紹介したギャグ漫画はコチラ
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正直ギャグ漫画は好き嫌いが分かれると思います。
シュールなネタが好きな人や下ネタが嫌いな人など様々。
ただストーリーとか考察とか何も考えずに見れるギャグ漫画が大好きです。
少しでも共感していただければ幸いです。
それでは最後までお付き合いください。
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花さか天使テンテンくん
『花さか天使テンテンくん』(はなさかてんしテンテンくん)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1997年11号から2000年30号まで連載されていた小栗かずまたの漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品である。
参照:ウィキペディア
30歳過ぎのジャンプ読者なら知っているであろう作品。
ボケは下ネタ(主にちんちん)が多い為、女性ウケはしづらいものの、勢いやボケの数が多い点が魅力です。
基本一話完結型だがストーリー回があったり、感動するストーリーもあったりと笑い以外の要素もしっかり取り入れている。
個人的に好きなのは天使のテンテンくんと悪魔のデモモのコンビ。
スケットダンス
『SKET DANCE』(スケット・ダンス)は、篠原健太による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年33号から2013年32号まで連載された。
参照:ウィキペディア
こちらも同じくジャンプ作品。
主人公が小ボケ・右の男性が大ボケ・左の女性が関西弁でツッコミというトリオ形式のコントを見ているかのような面白さ。
さらに学校の同級生や先輩・後輩のキャラが強いのばかりで度々カオス状態に(笑)
基本一話完結で、たまに感動系のストーリーもあったりします。
ちなみにこの篠原先生は「彼方のアストラ」という漫画も描いており、こちらもオススメです。
1日外出録ハンチョウ
『1日外出録ハンチョウ』(いちにちがいしゅつろくハンチョウ)は、原作:萩原天晴・漫画:上原求、新井和也・協力:福本伸行による日本の漫画。略称は『ハンチョウ』。『ヤングマガジンサード』2016年No.3に読み切りが掲載されたのち、『週刊ヤングマガジン』にて2017年4・5合併号より連載中。キャッチコピーは『カイジの飯テロスピンオフ作品』。
参照:ウィキペディア
漫画「カイジ」に出てくる敵役の大槻班長をスピンオフで描いており、しかも「飯テロ」という異色な作品。
福本作品のような描き方で飯テロを展開しており、読んでいるとめちゃくちゃ腹が減る(笑)
また側近や黒服とも仲良く出かけており、カイジ作品にあるドロドロ感は皆無で何も考えずに読めるからオススメです。
好きなシーンは昼間から蕎麦屋でビール飲むやつ(分かる人は分かる)
いぬまるだしっ
『いぬまるだしっ』は、大石浩二による日本の漫画作品。集英社『週刊少年ジャンプ』にて2008年39号から2012年27号まで連載された。
参照:ウィキペディア
こちらもジャンプのギャグ漫画。
幼稚園に通う主人公のいぬまると先生の漫才のような掛け合いが面白い作品です。
何故か下半身裸ではあるが下ネタは多くなく、ギャグについてはお笑い芸人さんのような面白さです。
クレヨンしんちゃんの対象年齢を大人にしたような漫画です。
とってもラッキーマン
『とっても! ラッキーマン』は、ガモウひろしによる日本の少年向けヒーローギャグ漫画作品、およびそのアニメ作品。
参照:ウィキペディア
30代半ばのジャンプ読者なら知ってるハズ。
最初の方は一話完結のギャグ漫画だが、途中からバトル要素、ストーリー要素もあったりとギャグ抜きでも面白いです。
特に推したいのが「ネーミングセンス」
主人公は世界一ついてない(運が無い)中学生の「追手内洋一(ついてないよういち)」や、宇宙イチ硬い物質の名前が「ヤワラカクナイ」などセンスが垣間見えます。
最後に
他にも紹介したい作品はいっぱいありますが、多すぎるので一旦この辺でやめます。
漫画はサスペンスや冒険・バトルなども好きですが、たまには何も考えずにギャグ漫画も良いですよね。
また機会があれば色んなジャンルのマンガ紹介していきます。
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