平打ちバカにするやつだいたい仕事できない
SNS見ているとたまにいる「美味しいゲーム数で拾ったwwおじいちゃんあざっすwwww」みたいな内容。
上記はまだ可愛いもんで、美味しいゲーム数で捨てる人をバカにしたような内容のやつも多いです。
天井ガーとか期待値ガーとか言ってるヤツより、好きなだけ好きな時間スロット打ってる人たちの方が幸せだと思うな僕は。
という事で今回の内容はそんなバカ達が多い機種南国育ちの面白さを伝える内容です。
それでは最後までお付き合いください。
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南国育ちの残念な点
面白さを伝える前にコレを書いておきたい。
南国育ちはゲーム性とかすごく良いのにコレのせいでかなり残念。
お前たちだよハイエナクソ野郎!!
南国育ちはかなり早い段階でハイエナポイントが出回ってしまい、かなり稼げる内容なのでハイエナが増え過ぎました。
普段は常連の年配が多いホールでもハイエナ野郎が数名回るようになってます。
これが無ければ久しぶりに30Φのヒット機種だったと思う。マジで。
南国育ちおもしろいポイント
という事で気を取り直して南国育ちの面白いポイントです。
- 高純増
- 有利区間の使い方
- 久しぶりのキュイン
- 飛ぶ瞬間
- 懐かしの音楽
挙げればキリが無い!1つずつおもしろさを語っていきましょう!
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高純増
南国育ちの純増は6.2枚と6号機の中でも高純増の部類。
この高純増が4号機の頃の出玉速度を連想させるようになっていてイイ感じです。
出玉上限の2400枚も400G約30分で出る速度なので、4号機30Φの荒波を上手く演出できていますね。
こう考えると純増枚数も演出の一部(これは名言)
有利区間の使い方
2つ目は有利区間の使い方です。
従来の6号機のようにATかCZが終わると有利区間が途切れる仕様ではありません。
口では上手く説明できないので神の力を借ります。
出典:一撃ーICHIGEKIー
上記のようにモード移行をしており、有利区間が切れるタイミングは設定変更を省くと3つです。
有利区間が切れるタイミング
- 2400枚到達後
- 連チャン後の通常AB
- 単発後の準備AB
この通常と準備のABについては決まったゲーム数に途切れない為、これもゲーム性を複雑にしている要因。
この「いま準備Cに居るっぽいな・・・」とか考えながら打つのが楽しいです。
逆にこの複雑なモード移行があるが故に大ハイエナ時代にもなってしまいました。
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久しぶりのキュイン
これを共感してくれる4号機オヂサンはいっぱい居ると思う(笑)
4号機の南国育ち・島唄を通って来ているワタクシはハナを光らせるよりキュインさせたい。
南国はかなり回しているハズなのにいまだにキュインするとケツ浮く。
飛ぶ瞬間
あと南国と言えばコレ。飛ぶ瞬間が最高にたまらん。
ウッ???? pic.twitter.com/IKtNwff8R7
— ヒキヨワ (@hikiyowatenchou) April 25, 2021
ホントに飛ぶ!何が飛ぶかは言えんけど(やめなさい)
懐かしの音楽
あと南国に欠かせないのが音楽
通常時のリール回る音も好きですが、やはりボーナス中の音楽が何年たっても変わらない良さがありますね。
聞いただけで脳汁でちゃう(末期)
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最後に
やはり何だかんだ言って甘い台なので、ある程度の平打ちでもプラスになりやすいのが良いですね。
たぶん甘すぎて使いづらいのでホールから消える日も遠くないと思います(笑)
是非今のうちに楽しんでください。
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