パチンコをやめたい人へ｜パチンコをやめるたった１つの方法

ヒキヨワ（ @hikiyowatenchou ）です。

さて今日はやや過激なタイトル

パチンコやめたい人へ

世の中にはパチンコをやめたいのにやめれない人が居ると思います。

ギャンブル依存症やパチンコ依存症と言われたりします。

という事でさっそくやめたい人向けにパチンコのやめ方を書いていきます。

やめたい理由

そもそものパチンコをやめたい理由は何でしょうか？

人によって理由は様々かと思います。

ただ１の「行く頻度が多い」という理由でパチンコをやめる必要は無いかもしれません。

多くの人はパチンコ依存症ではない

行く回数が多い＝パチンコ依存症ではありません。

詳しくはコチラの記事でも解説しているので良ければご覧ください。

釣りが趣味の人が休みのたびに釣りをしていても「釣り依存症」では無いですし、お酒が好きな人が毎日晩酌をしているだけでは「アルコール依存症」とは限りません。

依存症は人にお金借りたり、仕事に支障が出るぐらいまでパチンコを打ったりする事を指します。

なので多くの人は依存症じゃないハズです。

それでもやめたい人にアドバイスをしていきます。

パチンコは習慣

パチンコは習慣によって作られます。

今回のコロナ禍で１カ月ほどパチンコ店が休業に入りましたが、この間に案外パチンコ打たなくても平気だった人は多いと思います。

これはパチンコは大当たりの快感等が脳を刺激する遊びだからです。

それが習慣となりますが、一定期間その刺激を浴びていなければ行きたい感情も徐々に薄れていきます。

行けない環境を作る

パチンコが脳への刺激で依存するなら、脳への刺激を一定期間無くせば良いワケです。

ただパチンコに行かない為に「ゲームを買った」とかありますが、これだと全然効果がありません。

パチンコに行かない為には行けない環境を作るのが一番早いです。

行けない環境の作り方

これはもう１つしかありません。

お金を持たない事です。

親や配偶者の方にお金を預かってもらいましょう。

自分で貯金するだけでは簡単に下せるのでダメです。

また普段持つお金は小銭だけにしてください。

最近のパチンコ店は小銭では遊技ができない店が多いです。

飲食代などは全て小銭で持ち歩くようにすればパチンコ店へ行くこともできないです。

まとめ

パチンコが本当にやめたいなら、やり方はこれしかありません。

あと一応パチンコ業界の依存症相談機関の紹介をしておきます。

引用：リカバリーサポート・ネットワーク

最後に

世の中ではパチンコ依存症が問題視されていますが、普通の趣味としてのパチンコであれば全然悪ではありません。

あとこれは個人的な意見ではありますが、人は少なからず何かに依存している生き物です。

借金するのはダメですが、遊びや趣味で多少お金が無くなっても良いと思っています。

という事で今回はパチンコをやめたい人向けに書いていきました。

何か相談などあればお気軽にコメント下さい。

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