どうもヒキヨワ(@hikiyowatenchou)です。
さて今回は噂の新台OZ1-30(オズワン)を打ちに行ってきましたので紹介します。
それでは最後までお付き合い下さい。
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オズワンとは?
まさにこの一言。
ネットで調べても導入店舗もかなり少ない機械です。
このオズワンは「株式会社オズ」という新規メーカーが開発したスロット30Φ機種(よくよく調べてみたら、いみそーれのエマの会社みたいですw)
何故新台なのに知らない人が多いかというと「一部の地域と企業でしか導入されていないから」
コロナの影響か新規メーカーの生産力の限界かは分からないが、生産台数も少ない為に導入店舗も極めて少ない。
実践記
という事で実践してきましたので報告です。
さっそくどこに設置されているかP-Worldで調べても出てこない!
というか機種登録されていないのでネットで色々探っていると大阪に設置があるようなので、遠路はるばる大阪へ。
さっそくお目当てのオズワンと邂逅
怪しさ満点の見た目(笑)
筐体・パネルデザインは「メンソーレ」や「イミソーレ」にそっくり。てかほぼそのまま。
4号機時代のメンソやイミソを打っていた自分は胸が高まってしまう。
上記が配当表。
ネット記事にも書いてありましたがゲーム性としては「リノタイプ」らしいです。
配当表を見ても何が何だかわからん(笑)
とりあえず工夫して連チャンするようになっている事は伝わった(適当)
という事で遊技開始。
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通常時は基本演出なし。
1枚役やチェリーとリプレイが常に成立しているが、コイン持ちがめちゃくちゃ悪い。
47枚貸しのお店だったが千円で25回転ぐらいしか回らんぞ。これホントに6号機かよ(笑)
リノで言うトマトの役割は「ベル」の絵柄。
リノと違いベルが揃うチャンスの時はレバーオンで音が鳴り、ベルが揃ったら・・・
投資7千円。
流星が流れてボーナス高確率状態。
にしても、この流星が流れる時の音はなかなかヤミツキになる。
ボーナス高確率状態はたまにレバーオンで右側のハナが「ボワン」ってなるので、それがボーナスのチャンス?かな多分。
右液晶に花が咲けばボーナス確定。
1発目のBIGゲット。
そこから噂通り連チャンが・・・
止まらない!全てBIGで6連チャン。
ちなみにボーナス中は、左側の「レッツアカバナ」が光ったら左リールに赤七を狙って・・・
中段にリリベが揃ったら後はフリー打ちなので、変な技術介入要素も無し。
ボーナス中は15枚役以外にもリプレイなど揃うが、概ね消化のスピード感は早い。
そこから順調にボーナスを重ね・・・
最終的には・・・
17連チャンで終了。
6号機のグラフじゃない(笑)
投資329枚
回収1792枚
差枚1463枚のプラス
まさかのオチなし(笑)
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遊技した感想
良い点
- 連荘チャン性能が高い
- 光る瞬間は中毒性がある
- ボーナス終了後の音も中毒性ある
- ツボにハマった時の短期出玉は沖ドキより上
悪い点
- ボーナス獲得枚数の少なさ
- ボタンが小さくて押しにくい(笑)
個人的には面白かった。
ただ流行るか?と言われると、まだ初代沖ドキが全国的にも残っているので、30Φの機種シェアは沖ドキとハナハナから動かないだろう。
最後に
初代沖ドキが居なくなっていればワンちゃんあったかも。沖ドキ2も不評ですしお寿司。
ただ今回はどういった意図があってこの株式会社オズは台を作ったのかが気になる。
もしかしたらどこかのメーカーが沖ドキの後釜狙って台を開発したのかも知れない。
知らんけど。
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