ビタ成功率80%、ディスクアップマイナス収支
4号機の時からスロット打っているんですけどね・・・ビタ押しがこれ以上、上手くならないんですよ(笑)
Twitterとかでビタ成功率95%の人とか居ますけどどうやってるんですか!
人間じゃない!←言い過ぎ(反省)
さて今日はこんな疑問に答えていきたいと思います。
もちろん「出していない店」に行くより「出している店」に行った方が勝率は高いハズです。
だからと言って家から一番近いホールが地元で有名な超優良店だったとしても、何も考えずに打っていてはダメです。
何故なら全国どの店舗もお客さんから利益を頂いているから。
当たり前の話です。
ではいつ打ちに行けばいいのか?いつパチンコ店は出すのか?そのアンサーをパチンコ店員側の意見で書いていきます。
それでは宜しくお願いします。
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【結論】客数の多い日に打ちに行く
先に結論を書くと、客数の多い日に打ちに行け!という事。
何故なら客数が多いと売上が高いから。売上が立てば、設定の「数」も増えます。客数1人当たりではなく、設定の数が増える所がミソです。
では客数が多い日とはいつか?もっと掘り下げていきましょう。
旧イベント日を狙う
これはどこのホールでも高確率で客数が多いです。
全国的なお店でいえばマルハンの7の日など、多くのお店は旧イベント日と言われる特定日が設定されており、その日は客数が増えます。
旧イベント日はそのお店の信用の要なので、基本ガセは無いっと思ってもらって良いと思います(特殊条件下を除く)
特殊条件下というのが
- 大型連休中
- 改装の手前
お盆や正月など、普段来るお客様と違う顔ぶれの大型連休は、客数が増えますが利益率も上がる場合があります。
ただ最近は、あえて客数が大きく増える大型連休中に出す店舗もあるので一概には言えないです。
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月初は狙い目
これはどの企業にも言える事だと思いますが、お店には利益計画表があります。
リニューアルや改装などが無い限り、お客様の数は大きな変動は無いのでだいたいの日毎の客数は予測できます。
客数が予測できれば売上が予測でき、その売上に対して利益率〇%で営業すれば日毎の粗利益が予測できる。
こういった売上(客数)に対しての粗利額面を事前に計画しておきます。
そしてここからが大事な設定決め。
この計画をもとにどれぐらい設定を入れるか決めます。
「お客さんから如何に利益をむしり取ってやろうか!」みたいなイメージがありますが、パチ屋の店長もパチンコ・スロットが好きな人が多いので出来るだけ設定は入れたいです。
客数を増やすのが店長の仕事で、客数が増える事に快感を覚えるのが店長という動物です(稀に粗利益が増える事に快感を覚える動物もいますw)
なので計画がリセットされる月初は強気にいきがちです。
これは自分の働いている企業もそうですが他の企業の話を聞いていてもそうです。
これが月末より月初が良い理由。
休日に狙う
これも特定日と理屈は一緒です。
客数が増えれば売上も増えるので、その分設定の数も増やせます。
ただ注意が必要なのは先ほど書いた通り、月末の休日は帳尻合わせしがちなので注意
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まとめ
ポイント
- お店の旧イベント日
- 月末より月初
- 平日より休日
簡単にまとめると客数が少ない時より多い時の方が設定の「数」は多い可能性が高いって事です。
当たり前の話ばかりになってしまいましたが、漠然と日を選んで遊技しているよりかは結果は付いてくると思います。
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