ヒキヨワ( @hikiyowatenchou )です。
今日はゆるめの更新です。
と言うのも今までは「ちゃんとした記事にしなきゃ」とか「良いもの書かなきゃ」とか思っていましたが、それだと更新頻度が遅くなる。
そもそも「良い記事」なんてものは十人十色だし、肩ひじ張らないゆるめの記事があっても良いかなという事で、適当に書き殴ります(おい)
という事で今回は6号機を一旦振り返ってみたいと思います。
もちろん全機種は振り返りません。
てか自分の働いている会社でも全機種導入していないから分からん機種あるし、打った事ある機種もそんなに多くないので、その辺は雰囲気で書いていきます。
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6号機1発目HEY鏡
1発目の6号機は大都技研のHEY鏡でしたね。
今考えると鏡ってめちゃくちゃ面白いですよね!?
新規則の1発目としてはかなり完成度が高い機械だと思います。
ただ時代的にも5号機の設置が多い時期だったし、ホール側としても「甘すぎた」ので使えなかったです。
HEY鏡以降は微妙な台が続く
HEY鏡以降
- チェインクロニクル→ペナがウザイ
- 戦コレ徳川家康→設定6が別格過ぎる
- 蒼天の拳→おしい
- ゲッターロボ→設置少なすぎ
- 聖闘士星矢SP→1Gヤメ多発
だいたいこんなイメージ。
蒼天の拳は高設定の出率がもう少し高ければ良かったんですけどね。
他は知らん(おい)
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6号機1発目のブームReゼロ
これは異論は無いでしょう。
発売当初は導入台数も少なくて空き台を探すのも苦労しましたね。それが今となっては・・・(遠い目)
ですが6号機の転換点の1つは間違いなくReゼロです。
Reゼロ以降に開発されている機械に間違いなく影響しているハズです(開発の人も振り回されただろうなー)
現在稼働こそ落ちましたが、個人的にはReゼロは「イベント用機種」としての役割を果たしていると思います。
ライトユーザーでも設定が分かりやすい機種なので使い勝手良いです。知らんけど(おい)
Reゼロ以降の敗者達
残念ながらReゼロ以降はパッとした機種が出ませんでしたね。
- 猛獣王
- ザクザク七福神
- ドンちゃん2
- ガルパン
- あのはな
- 鉄拳4
などなど
個人的にドン2はめちゃくちゃ面白かったんですけどね。出てくる時代を間違えました。
他の機種たちも色々チャレンジしている様子はありましたが、イマイチパッとせず。
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まどかマギカ反逆~北斗天昇
2019年9月にまどか反逆が販売。
ちょうど初代まどマギが居なくなる時期だったので各ホール期待したんですが、結果としてはイマイチでしたね。
そして2019年11月に北斗天昇が販売。
これもReゼロタイプで期待はされていましたが、供給過多だったように思います。
バジリスク絆2が今のところ最高傑作
と、ここまで2019年を振り返りましたが、2020年10月時点ではバジリスク絆2が一番良かったと思います。
5号機のバジリスクの様なブームにはなっていないですが、ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広く遊技しています。
Reゼロのような無抽選区間も無いし、高設定の出玉率もそれなりに高いので今のところ最高傑作では無いでしょうか。
最後に
かなりザックリ6号機を振り返りました。
最初は6号機クソ台オブクソ台を決めようかと思いましたが、どのメーカーも6号機の規制内で試行錯誤している中で、そんな台を発表するのは野暮ってもんですね。なので自分で反省してください
ルパンイタリア君
(言うんかい)
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