酒を言い訳にするやつは何やらしてもダメ
お酒に飲まれてしまいました。
酔って記憶が無いです。
などなど。
酒をある種の言い訳にして、自分の過ちの一端を酒に担がせようとしている。
世の中にはお酒を程々に楽しみ、酔っても記憶を無くさず、暴力・暴言を行わず楽しんでいる人は星の数ほど居ます。
自分がただムカついてトラブルになったって言えばいい。
それをお酒に飲まれた自分が悪いという被害者面。
とても気持ちが悪いです。
という事で今回は雑談記事ですので肩の力を抜いてご覧ください(内容はアレだけど)
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人は誰しもミスをするから許して
今回言いたい事はコレ。
人は誰しもミスをする。
酒でのトラブル・麻薬・不倫など有名人がこういった事で叩かれると「反省してやり直せば良い」「人は誰しもミスをするから、これから取り返そう」みたいな論調が一定数出てきます。
この意見には賛成です(賛成なんかい！)
ミスが許されない世の中はとても息苦しい。
でも「人は誰しもミスをする」を盾にするのは気持ち悪い。
【お酒でのトラブルなんて誰しもありますよね？今回自分もお酒に飲まれてしまいました。これからは酒を断ち、反省して皆さんに認められるように頑張ります】
↑性格が悪いワタシはこう聞こえてしまう
トラブルは本当に酒のせい？
特に酒のトラブルで暴力を振るった系については元々そういう乱暴な人なんじゃないの？って思っちゃう。
酒とか関係なしに気に入らない人が居れば暴力でどうにかするタイプの種族でしょ？って。
学生時代にヤンキーを避けてきた私たちエリートマジメ人はこういう人たちを凄く嫌いです。
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トラブルを起こさない人なんて星の数ほど
トラブルを起こす人が叩かれ始めるとだんだん被害者っぽくなってくる。
「みんな叩きすぎじゃね？」「かわいそう」とか。
でもトラブルを起こさず、真面目に生きてきた立場からすると腹立つよね。
まあ有名人にそう思うのはただの妬みですが。
まとめ
何か話が散らかってきたのでまとめます。
まとめ
- ミスした人を許す風潮には賛成
- ただ一定の罰は必要(法律以外の)
- 被害者面はすんな
こんな感じですねー。
ミスした人を許す風潮は大事。でも罰はちゃんと受けよう。
有名人は多くの人を巻き込んでいる商売。
自分だけ法律に罰せられるだけではダメ。
暴力・ダメ・ゼッタイ
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