番長3の対決気合入れないやつは何やらせてもダメ
今回もオヂサンホイホイ企画いくぞーーー!
という事で今回はスロット4号機押忍番長について懐古していきます。
それでは最後までお付き合いください。
スポンサーリンク
初代押忍!番長
押忍!番長(おすばんちょう)は、大都技研が2005年6月に発売したパチスロ機。A400タイプのサイレントストック機であり、『吉宗』の後継機に当たる。保通協における型式名は「デンセツノオトコD」[1]。
販売台数は約25万台(2006年3月現在。少なくとも販売台数で『吉宗』を上回っていることは間違いないと言われているが、正確な台数は不明)。2007年時点で、『北斗の拳』『北斗の拳SE』(いずれもサミー)に次いで、業界第3位の販売台数となっている。しかし『北斗の拳SE』が4.7号機であり出玉性能が抑えられていることもあって、同機の『吉宗』から受け継いださまざまな演出面からホールの主力機種としている店舗も多く、吉宗撤去後に『秘宝伝』ではなく同機を増台した店舗も多い。
販売が2005年ってもう16年も前かい!
あと4号機のスペックを見ると改めて辛いな!5号機とか6号機で辛い辛い言ってるのがウソみたいな低出率ですね(笑)
初代番長時代の背景
ちょっと調べずに書くから間違ってたらスマンやで。
初代番長が流行り出したのは初代北斗の拳がホールから撤去されて、北斗の拳SEとか秘宝伝、俺の空とかしか4号機が残って無い時代だったっけ?あと5号機もチラホラ設置されてた気がする。
そんな4号機の中でも低スペックの機械や、クソクソ5号機ばかりがホールに残った中で連チャン性能とゲーム性で人気が出たのが初代の押忍!番長。そう考えると5号機終焉現在の押忍番長3と境遇は似てますね。
スポンサーリンク
押忍!番長おもしろかったポイント
初代番長がおもしろかったポイントは個人的には2点。
- ボーナス1G連
- 前兆ゲーム数
4号機オヂサンなら分かってくれるね?
ボーナス1G連
大都技研は吉宗が大ヒットして、番長は吉宗のマイルド版とか劣化版とか言われてました。そんな番長でしたが、ボーナス中の演出も相まって1G連をもぎ取る感じが最高に楽しかった。
個人的には轟BIGを歌いながら(心の中とかじゃなくてリアルに)ボーナスを消化して、ダブルベルとかデカチェリーとかアツい法則の演出が来た時がサイコーの瞬間。
当時は薫BIG選んでる人が多かった気がするけど、1G連告知音が信じられんぐらいビックリするから嫌い(おい)
前兆ゲーム数
番長は代々、前兆ゲーム数に法則を持たせてるけど、初代はかなり単純だった気がする。32G以上前兆が続けば確定だっけ?31Gがガセ前兆みたいな。
第一消灯ハズレは当時から健在。あと傘の予告で同じ色とか特訓長いなーとかは今でも踏襲されてますね。
最後に
これぐらいのスペックなら今でも出して良いんじゃね?(アカン)
当時はゲーム性はクソ単純だったけど、やっぱり射幸性と相まって最高の時代でしたね。
こちらもCHECK
-
【懐古】New島唄を語りたい
続きを見る
最後までご覧いただきありがとうございました。ランキングに参加しているので、応援クリック宜しくお願いします